三冠レース全出走!トライアンフマーチ視点での菊花賞回顧

ここからはトライアンフマーチについて。

秋競馬が始まる前までは、菊花賞には向かわないような話も出ていましたが、
賞金面でぜんぜん足りないこともあり、結局は菊花賞に出てきました。
他のレースは来年出ようと思えば出られますが、クラシック競走は今年だけ。
春の2冠にも出ているので、3冠目の菊花賞にも出てほしいと思っていたので、
神戸新聞杯の結果から距離的にも厳しいのは承知ですが、素直に嬉しい限りでした。

さて今日の馬の気配ですけど、まずは前走の-12kgでガッカリさせた注目の馬体重ですが、
+8kgと私の中では理想的な体重で出てきました。
これが10kgを超えるような体重だと数字合わせで調教を緩めたのかとも思いますが、
もともと春先からずっと太いと言われていたので、これくらいのプラスでちょうど良いでしょう。

パドックの様子は、休み明けの神戸新聞杯より良いというのは伝わってきましたが、
皐月賞の頃ほどには思いませんでした。
他の馬では、リーチザクラウンはまずまずでしたが発汗が目立つ。
アンライバルドはずっとカリカリしていて、あの惨敗でも致しかたなし。
セイウンワンダーも基本チャカチャカしていたので、よく3着に入ったなと思います。
気配がよく見えたのは相変わらずよく見せるイコピコと、アドマイヤメジャー。
ただし一番よく見えたのはヤマニンウイスカーで、つい単勝まで買おうかと思いましたが、
今日はマーチ君と心中する予定なので、その誘惑をなんとか振り切りました(笑)。
その代わりワイドでとどめておく予定を馬連も購入(4-7で約570倍)。

本馬場入場は、さっさと1コーナーのほうに行ってしまったのでよく見えず。
ターフビジョンで見る限りでは特に問題は無さそう。

さて問題のレースシーンですが・・・(苦笑)
今だから苦笑なんて言いながら書いていますが、ターフビジョンで姿が映ったときは、
「鞍ずれ?」だったらまだしも、「故障したのか?」とも思い、固まってしまいました。
少なくともこの時点で馬券に絡むことはあきらめましたが、どうやら故障ではなく、
折り合いを欠くのをなだめていただけと分かり、最悪な方向にならずにまずはホッとしました。
折り合いをなだめるのに立ち上がる騎手はよく見ますけど、
「空気イス」みたいな格好をして立ち上がるなんて初めて見ました。
落馬してもおかしくないようにも見えましたし、ほんと故障じゃなくてよかったですが、
もっとちゃんとした折り合いのつけ方をしてください、幸四郎さん。

と、馬券はスタート30秒で紙くず同然になったので気楽に見ることができました(笑)。
あの折り合い欠きのシーンを除いたら、終始インコースの後方を進め、
最後の直線でもインを突いて無駄の無い競馬をしてくれました。
あんなに折り合いを欠いてたらもっと惨敗しても不思議ではなかっただけに
勝ち馬から1.2秒差の9着は上出来だと思いました。

というよりも、正直な気持ちを言うと、馬体重の件もあり、
春からの成長に疑問符がつきかけていたのですが、
あんなめちゃくちゃなレースでそこまで惨敗しなかったどころか、
最後はそれなりに伸びていたので(上がりはメンバー中5位)、
逆に、マイル~中距離ではまだまだ十分やれるのではないかという気持ちに変わりました。
次走は鳴尾記念か中日新聞杯、もしくはファイナルSで会いましょうということで。

最後に。
結果はどうあれ、まず一口馬が三冠レースすべてに出走できただけでも感謝しています。
おかげで皐月賞と日本ダービーを現地で初めて観戦できましたし。
ただ、今のところは皐月賞で2着に入ったがために、自身のハードルを上げたようにも思えます。
この馬の運命の分岐点になったあの未勝利戦でハナ差2着だったナリタクリスタルが、
菊花賞の2レース前の1000万クラスで3勝目をあげたのを目の当たりにしたときは、
「徐々に力をつけつつコツコツ勝ち上がってきたほうが長い目で見て良かったのでは?」
と少し思ったのですが、それは贅沢な悩みでしょうか・・・?

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文章は書いているうちに今日中にアップしたくなったので載せましたが、
写真はもう遅くなったので明日以降にします。
中途半端でごめんなさい。
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by anden25138303 | 2009-10-25 23:21 | 競馬(一口馬主)
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