「ドリーム競馬」最終回を見終えて・・・

先日、こちらでも書いたとおり、西日本の競馬中継でおなじみの「ドリーム競馬」が、
12/27の放送で18年の幕を閉じました。
(先日のブログでは19年と書いていましたが、正しくは18年だそうです)
この日は阪神競馬場に行っていたので、帰ってからVTRで見ました。

そして先日のブログの中で危惧していたことの1つに、番組終了をきっかけに
杉本さんと大坪さんの卒業もあるのではないかと思っていたら、
本当に卒業することになってしまいました。
なんでも大坪さんは解説一筋40年、杉本さんは関西テレビの局アナ時代の実況から
現在のご意見番までやはり40年以上、関テレの競馬中継に関わってこられたようです。

思えば、一朗太から柳沼さんに変わったときに、新たに競馬エイトの解説者を
置くことになった時点で、遅かれ早かれ(特に大坪さんは)こういう時期が来そうな
気はしていましたし、実況アナウンサーを育てるように、
どこかで後任の解説者を育てておく必要もあるので、
この3年は過渡期というか移行期間と考えたら、こういうことも仕方がないかと。

阪神11Rが終わり、放送時間が残り5分くらいになったときに、
番組終了にあたり3人からそれぞれコメントがあったのですが、
杉本さん大坪さんの卒業もですが、それ以上に衝撃を受けたシーンが。

大坪さんがまさか泣くとは・・・
泣くと言っても、感極まって一瞬泣き声になっただけですが、
こんなシーンを見るとはこれっぽっちも想像をしていませんでした。
柳沼さんならそういうシーンは考えられても、杉本さんや大坪さんでは考えられず、
まさかの展開にこっちまで一瞬グッと来るものがありました。
少なくとも有馬記念の池添騎手の涙より感動しました(笑)。

挨拶の中で、40年以上よい緊張感を持って出演できたことや、
良いスタッフに囲まれて携われたことに誇りを持たれていることが伝わりましたし、
最後に、番組は卒業になって今後は・・・という話になったところで、
まだまだやりますよ。もっといいレースが見れるかもしれないから
という一言にものすごく感動しました。
私自身も競馬を見続けていく上で、こういう言葉が自然と言えるようになりたいものです。

杉本さんはまだ他の番組や競馬場等のイベントで見れるかもしれませんが、
大坪さんはせいぜい競馬場内の調教VTRの解説で声を聞けるくらいで、
姿を見ることはもうなさそうな気がします。
みなさん、本当に長い間お疲れ様でした。


最後に・・・
阪神11R摩耶Sでのレース後の解説より。

バトルカグヤヒメ(正:バトルサクヤビメ)

こういうのが聞けなくなるのも非常に残念ですねぇ。
最後にものすごい一発を残してくれるのも大坪さんならではです。
うーん、やっぱり来年から寂しくなるなあ・・・

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(2009/12/30 20:00追記)
ふと、この最終回のシーンが上がっていないかなと動画を探していたら、
今回のは見つかりませんでしたが、こっちのほうを見つけてしまいました。

3年前の一朗太とおけいはんの最終回のときの、特集企画と卒業コメントのシーン。
これを見ると、やっぱりドリーム競馬はこのときに終わっておくべきだったと余計に思います。
それに、このときの2人とこないだの3人の合計5人のうちで泣くのが大坪さんだけというのは、
何度予想しても当たる自信がないし、万馬券クラスの大波乱でしょ・・・
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by anden25138303 | 2009-12-30 19:13 | 競馬(ニュース/その他)
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