キャロット一口馬近況 特別編 ~トライアンフマーチとともに過ごした2009年を振り返る 前編~

キャロット持ち馬の今年を振り返ろうかと思いましたが、
ほとんどトライアンフマーチしか走りませんでしたので(笑)、
(マーチ9走以外ではマルティプライの1走のみ)
全編に渡って、トライアンフマーチとともに過ごした1年を振り返ります。
思えばこの馬のおかげで皐月賞もダービーも見にいけましたからねぇ。
私にとってはすごく充実した濃い内容の1年でした。

・デビュー戦
パドックを見た限りではとてもじゃないが買えたものじゃない出来ばえ。
それでいて1番人気(最終は2番人気でしたが)。
自分の馬でなければ喜んで消すだろうという印象を受けました。
しかしレースに行ってからは4コーナーで勝てそうな流れで、
デビュー戦勝利も目前かと思ったところ、フラフラしながら走り、
前を行くスイリンカを捕らえられずに2着に敗れました。
しかしこの出来ばえ、あの気性で2着に来れたあたりに素質を感じ、
気性さえ成長すれば、順番が回ってくれば勝てるだろうという気持ちになりました。

・2戦目
パドックの様子はデビュー戦と変わらず、相変わらず見てるこっちが滅入ります(笑)。
しかしそれでも出遅れずに先行でき、今度は追われてもフラフラせずに走りましたが、
思ったほど伸びず、ここは4着に敗れました。
しかし、着順は下げましたがマイルの走破時計を2秒以上詰めましたし、
同日のエルフィンSのレッドディザイアより早い時計で走りましたので、
それほど悲観することもなく、やはり順番が回ってくれば大丈夫かな、と。

・3戦目
ここ2戦に比べてパドックでの気配もよく、中2週で馬体重が-10kgと絞れ、
ここが陣営の勝負がかりのレースだったのか、それに応えるように勝利しました。
直線を向いてからは行き場がなく終了に見えたところ、
残り300mで外に出してからは、前とは5馬身以上差のあったところを
目の覚めるような脚で追い込んできて、ナリタクリスタルをハナ差捕らえました。
まさかあんな位置から差し切るとは思っていませんでしたし、
この強い内容での勝ち方は、今後の活躍を期待せずにはいられませんでした。

・若葉S(4戦目)
とはいえ、いきなり皐月賞トライアルということもあって、
人気は4番人気と支持されましたが、さすがに相手は強いだろうと思って
ここはそれほど期待していなかったところ、まさかのクビ差2着で
皐月賞行きのキップをつかみました。
先行しても差しに回っても結果が出ているあたりにレースごとの成長を感じ、
重賞好走組といきなり好走できたので、皐月賞はともかく、
皐月賞で負けた後の500万クラスならすぐに勝ちあがれるだろうという
楽しみを残しての東上となりました。

・皐月賞(5戦目)
そしてトライアンフマーチとともに、私自身も初の皐月賞現地観戦。
パドックではこれまでの4戦より断然気配がよく見えましたが、
いくらなんでもここでは通用しないだろう、
良くてどさくさにまぎれて着拾いの追い込みで入着くらいだろうと思っていたら、
レースでは出遅れからまさかの追い込みを決めて2着に飛び込み。
一瞬は3戦目の勝利のシーンの再現になるかと思って心臓バクバクモノでしたが、
さすがにG1ではそうは行きませんでしたが、2着でもなかなか信じることができず、
目の前で起きている出来事を現実と捉えるまでしばらく時間がかかりました(笑)。

馬券的にはマーチ中心も、当時の3強を信用しすぎたようで、
3連複中心の馬券だったので、応援馬券の複勝しか当たりませんでした。
それでも14倍以上あったので皐月賞だけ見ればプラスになりました。
ダービーではもっと信用していっぱい馬券を買うことにします。
そして、今度は自信を持って胸を張って、夢にまで見たダービーに向かいます!


・・・
この後は後編に続きます。
というか、勝手に盛り上がって文章が長くなりすぎたので2つに分けます。

後編へつづく。
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by anden25138303 | 2009-12-30 19:14 | 競馬(一口馬主)
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