へぇ~、母校からねぇ
南極の昭和基地とテレビ電話で交流する「朝日子ども南極教室」が5日、大和郡山市田中町の市立郡山西小であった。同校出身の奥田二朗隊員(31)が、児童たちと電子メールをやりとりしていたことから実現。6時間の時差を越え、約1万4千キロ離れた南極と同校が結ばれた。
事件ではなくこういうニュースで母校が取り上げられるってのは、なんだかうれしいものですねぇ。
それにしても母校から南極に行っている人がいたとは。年齢から考えると、ひょっとしたら校舎でニアミスしていたのかもしれませんね。ってそれがどうしたって言われたらそれまでなんだけど。
そういや、TOKIOのリーダーもうちの小学校出身です。私の兄と同級生だったそうです。こちらは7歳離れているので校舎でニアミスしている可能性はほぼゼロなんですが。私の同級生でもそろそろ誰か有名人として出てこないかな・・・犯罪者として出てくるのだけはやめてね。それが私だったらもっといやだけど(爆)。