読書の秋
まっすぐ帰れば5時までには帰宅できるというパラダイスな3日間です(笑)。
でもあまりに早く帰っても暇で仕方がないので、
探したい本があったので、今日は梅田まで寄り道して帰りました。
探したい本というのはこちらです。
負けるのは美しく 児玉 清
この本を知ったきっかけは、先日のアタック25タレント大会の回顧を書いた記事にあった
トラックバック先のブログで、児玉清が書いた本の紹介が載っていたので、
そのリンクをたどっているうちに、上記のリンク先にたどり着いたというわけです。
それで、この本に関するレビューを読んでいるうちに、どうしても読みたくなってきたので、
時間がある今日、帰り道でもないのにわざわざ梅田まで探しに行ってきました。
紀伊国屋書店では見つからず、旭屋書店では置いてありました。
最初のほうのページを少しだけ読んだのですが、
予想以上に面白かったので予定通り買って帰りました。
目次を見た限りでは、アタック25についての話は無さそうで、
主に俳優駆け出しの頃の話が中心のエッセイになっています。
今度はアタック25の裏話などを交えたエッセイも読んでみたいですが、
出してくれないかなあ・・・?
で、この本を見つける間に、他にこういう本まで買ってしまいました。
目からウロコ! 日本地図の謎
ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話
この2冊は完全にその場の勢いで買ったような気がしないでもないですが・・・
まとめて3冊も買って、読み終わるのはいつになることやら・・・?
まずは児玉清からアタックします。